2012.01.09
Mon
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BRDウルトラカブ増殖中!
先日に引き続き、新年の挨拶回りです。
昨年、多大な影響を受けたBRDレーシング社長の
ビトッチさんの工房へ伺いました。
当然、愛情一杯の手作りマドレーヌを持っていきましたよー。
雨ガエル特製手作りマドレーヌ。前回と同じ写真です。
工房に到着すると、パワーBOX&タイプAマフラーを装着され、
ウルトラカブに変身したばかりのグリーンのカブが停められていました。
BRDウルトラカブ、タイプA。オーナーさんのお名前、
聞きそびれてしまいました。コメントいただけると嬉しいです。
うーん、グリーンのボディーにブラウンのシートはお洒落だなー。
それに比べて私のカブの姿ときたら・・・センスないわー。
シートの色とサイドのキャンバスバックがセンス良いなー。
オーナーさん、私が来るのを社長に聞いて、
午前中から待っていてくれたそうです。
いやー、本当に嬉しい限りです。
あともう一人、お客さんがいらっしゃいました。
この方も、BRDマフラー予約されていました。
BRDウルトラカブが増殖中ですね~。
お二方とも名前を聞きそびれてしまいました。
コメントいただけたら嬉しいです。
社長に暖かいコーヒーをいただき、
持参したマドレーヌを皆で食べました。
知っていたらもっと焼いて来たのになー・・・なんて思いましたよ。
以前から言っているのですが、
パワーアップの方法は、幾らでもあります。
バイクは、フィーリングの乗り物ですから、
ただパワーがアップしたからと言って、楽しくなるとは限りません。
100分の1秒を競うようなレースの世界でしたら、
速くなることは重要ですが、一般公道レベルでは、
楽しく乗れることの方が大切だと考えています。
新年からビトッチ社長とカエル号でお遊びです。
実は私も今日はタイプA、たまに交換するとフィーリングの違いを楽しめます。
それに、カスタムに失敗したときを考えると、
エンジンの中身に手を入れてしまうと後戻り出来ません。
その点、ボルトオンで交換できるBRDチューンは、
もし、オーナーさんが気に入らなければ、
取り外して元に戻せるのです。
また、私のように気に入ってBRDウルトラカブを乗っていても、
ノーマルと同等のメンテナンスで事足りますから、
メンテナンスが苦手な方にもお勧めできますよ。
私は、ボア・アップを否定するものではありません。
ボア・アップのトルク増大感は捨てがたいものがあります。
ただし、駆動系に対する負担増、耐久性の低下などリスクは伴います。
でも、リスクを承知していれば、
これはこれで物凄く楽しいですo(^-^)o ワクワク
人それぞれ、自分に合うカスタムを選んで、
幸せなバイクライフを送りましょう。
ビトッチ社長に、新年早々勉強になる話を伺っている中で、
BRDウルトラカブは、全国に何百台も走っているそうです。
なかなか巡り逢えないですが、
見かけたら嬉しくて声をかけてしまうかもしれない・・・
今年も楽しくカブに乗ることを誓い、帰路につきました。
昨年、多大な影響を受けたBRDレーシング社長の
ビトッチさんの工房へ伺いました。
当然、愛情一杯の手作りマドレーヌを持っていきましたよー。
雨ガエル特製手作りマドレーヌ。前回と同じ写真です。
工房に到着すると、パワーBOX&タイプAマフラーを装着され、
ウルトラカブに変身したばかりのグリーンのカブが停められていました。
BRDウルトラカブ、タイプA。オーナーさんのお名前、
聞きそびれてしまいました。コメントいただけると嬉しいです。
うーん、グリーンのボディーにブラウンのシートはお洒落だなー。
それに比べて私のカブの姿ときたら・・・センスないわー。
シートの色とサイドのキャンバスバックがセンス良いなー。
オーナーさん、私が来るのを社長に聞いて、
午前中から待っていてくれたそうです。
いやー、本当に嬉しい限りです。
あともう一人、お客さんがいらっしゃいました。
この方も、BRDマフラー予約されていました。
BRDウルトラカブが増殖中ですね~。
お二方とも名前を聞きそびれてしまいました。
コメントいただけたら嬉しいです。
社長に暖かいコーヒーをいただき、
持参したマドレーヌを皆で食べました。
知っていたらもっと焼いて来たのになー・・・なんて思いましたよ。
以前から言っているのですが、
パワーアップの方法は、幾らでもあります。
バイクは、フィーリングの乗り物ですから、
ただパワーがアップしたからと言って、楽しくなるとは限りません。
100分の1秒を競うようなレースの世界でしたら、
速くなることは重要ですが、一般公道レベルでは、
楽しく乗れることの方が大切だと考えています。
新年からビトッチ社長とカエル号でお遊びです。
実は私も今日はタイプA、たまに交換するとフィーリングの違いを楽しめます。
それに、カスタムに失敗したときを考えると、
エンジンの中身に手を入れてしまうと後戻り出来ません。
その点、ボルトオンで交換できるBRDチューンは、
もし、オーナーさんが気に入らなければ、
取り外して元に戻せるのです。
また、私のように気に入ってBRDウルトラカブを乗っていても、
ノーマルと同等のメンテナンスで事足りますから、
メンテナンスが苦手な方にもお勧めできますよ。
私は、ボア・アップを否定するものではありません。
ボア・アップのトルク増大感は捨てがたいものがあります。
ただし、駆動系に対する負担増、耐久性の低下などリスクは伴います。
でも、リスクを承知していれば、
これはこれで物凄く楽しいですo(^-^)o ワクワク
人それぞれ、自分に合うカスタムを選んで、
幸せなバイクライフを送りましょう。
ビトッチ社長に、新年早々勉強になる話を伺っている中で、
BRDウルトラカブは、全国に何百台も走っているそうです。
なかなか巡り逢えないですが、
見かけたら嬉しくて声をかけてしまうかもしれない・・・
今年も楽しくカブに乗ることを誓い、帰路につきました。